少しこの歯を移動できたら、より予後の良い補綴治療ができるのに、
更に審美性の高い治療が叶い、患者様により良い治療をご提供できるのに、
と思われたことのある歯科医師の先生へ
本日は、画期的なシステムをご紹介します。
その名は、”iGO”
これまでに世界で500万症例の実績のあるアライナー矯正システム”インビザライン”を、一般歯科医師向けに、サポートを充実させて、よりシンプルにしたのがiGOシステムです。
iGOの様々な機能の中でも、注目すべきは「ケースアセスメント機能」です。
iphone やiPadで口腔内写真を撮影してデータを送れば、iGOの適応であるか否か、人の目と人工知能(AI)で評価が下されて、すぐに返答が来る機能です。
この機能があれば、ケースアセスメント機能を用いて写真を送った症例がiGO 適用症例かどうかすぐにお判りいただけます。
なお、iGOシステムは、先生方がアラインテクノロジーの開催しているiGO導入セミナーを受講し、IDを取得後に利用できるようになります。
iGOに関する詳しい情報も、まずは導入セミナーで得ることができます。
iGOシステムの詳細はコチラ ⇒ http://www.igo-jp.com/top
この2018年2月よりスタートしたばかりのiGO、
イチ早くチェックして、先生方の臨床で活用していただきたいシステムです。